仮想移動体通信事業者(MVNO  Mobile Virtual Network Operator)。

もっと簡単にいえば、大手キャリア(au,softbank,docomo)から回線を借りて、独自のサービスを加えて通信サービスを行う事業者のこと。
独自サービスを加える事により、ユーザーを獲得しようとしている。
これからイロイロなMVNO事業者が出てくることが予想されます。
2014年4月に通信事業者でない、大手スーパーのイオンがスマホ+SIMのセットで「格安スマホ」として販売しましたね。これが爆発的に売れたことにより、格安スマホという言葉も広く知られるようになりました。
 
2015年1月にGoogle,ブックオフ、TUTAYAがMVNO事業参入発表を行い今後もMVNO事業者は増えていくことが予想されます。

 

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